情報化社会では、企業活動と情報処理システムは深く結びついています。SJIは、そのような企業の基幹システムや情報システムを開発し、お客様企業のビジネスと社会の発展に貢献しています。このようなシステムを、所定の期間、高い品質で、安定して提供できるよう、SJIは、ISO9001認証を取得し、全社で品質マネジメントについて取り組んでいます。事業活動を8つの業務プロセスとして定義し、プロセス毎にPDCAサイクルを回し、効率的かつ高品質に事業を運営するよう努力しています。

※ISO9001認証に関し、現在、第三ソリューション事業部については、財団法人日本品質保証機構の審査待ちです。
品質マニュアルの他、システム開発標準など、4つの管理標準を定め、開発工程、品質管理、進捗管理、構成管理、教育などを計画し、プロジェクトの規模・種類にかかわらず、安定したプロジェクト運営を実施します。また、これまで、お客様にとって「見え難い・わかり難い」ものであったシステム開発プロセスを、「見える化」し、お客様と一体となった開発、サービス提供を推進致します。
情報処理システムの開発・運用では、さまざまなトラブル事象が発生します。これによるお客様と当社の損失発生を未然に防ぐため、一定基準のプロジェクトについては、
の各段階で、品質管理部門による第三者レビューを行い、必要に応じて、リスク低減のアクションプランを講じます。また、プロジェクト終了時のデータは、品質管理部門で蓄積し、より高品質な開発を行うために分析・活用いたします。
お客様に満足度の高いサービスを提供するため、定期的に「お客様満足度調査」を行い、継続的な改善サイクルを回すための貴重な情報として活用させて頂いております。
社員には、「SJI・品質マネジメント」を教育しています。教育は、新入社員、初級リーダ、プロジェクト管理者、内部監査員養成…と、段階的に行います。品質管理の内部監査は、訓練された内部監査員が、互いに他の事業部のプロジェクトを監査する「相互監査方式」で行います。互いに他のプロジェクトを監査することで、「井の中の蛙」とならず、互いの相互理解を深め、プロジェクト管理・運用の質を高める仕組みです。
品質マネジメントの要は、"コミュニケーション″です。お客様とのコミュニケーション、プロジェクトメンバー相互のコミュニケーション、開発と営業のコミュニケーション、若手と先輩のコミュニケーション…、様々なコミュニケーションをより良く行うことで、SJIの品質マネジメントシステムは成り立っています。